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アルプスホームの特徴

アルプスホームは介護サービス包括型のグループホームです。
当ホームは主に精神保健福祉士、社会福祉士の資格を有したスタッフを配しています。スタッフは安心・安全な空間を提供することを日々意識しながら、入居者の様々なニーズや課題等に一緒に取り組んでいます。
また、入居者にとってグループホームは地域でひとり暮らしできるようになるための住まいです。生活の場=プライベート空間であることを前提に、可能なかぎりプライバシーにも配慮しています。
当ホームは、計画を立ててひとり暮らしを目指す訓練の場であるのと同時に、サービスを活用しながら生活している人の居住の場でもあります。
「日中、何か活動したい」「サービスを使いたい」ことなどがあれば、スタッフが協力したり、相談支援事業所等と連携したりしながら支援にあたります。 余暇の時間は、食卓を囲む、話題を共有する、いいことがあればお祝いし喜びを分かち合うなど、アルプスファミリーの一員として共有できる機会を時々設けています。いつの場合でも参加を強制しない、あくまで自然体がアルプスのスタンスです。なお、入居直後は新しい環境に慣れるまで不安になることも少なくありません。そんな時はスタッフがそばで生活をサポートします。
入居者の方が活用している社会資源

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